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ドンさんと愉快な仲間達 99


 
 ドン「あーもー!母ちゃんがうるさくてよー!!」

 前回のハッキリさせなさい!のことですな。



 
 ディナ「おばさん、心配してるのよ」



 
 ドン「なんでだよー!!お前らが片づきそうなんだからいいじゃねーかっ!!」



 
 ディナ「バカな子ほど可愛いって言うでしょ?おばさんもきっとそうなのよ」

 ドン「誰がバカだ!?誰が!!」

 あんただよ。



 
 リュカ「でも兄ちゃん、決める気ないの?」



 
 ドン「決めなきゃ駄目ですか?」

 リュカ「えぇー」

 レオ「まぁ、難しいかもな、兄貴には」



 
 レオ「何せ今まで1人に絞ったことないんだから」



 
 リュカ「あ・・・」

 ディナ「そう言えばそうね」

 自由気ままなお付き合いしかしてこなかったドンさん。



 
 リュカ「でもさ、優先順位みたいなのは兄ちゃんの中にあるんでしょ?」

 レオ「そりゃあるだろ」



 
 ディナ「えぇー!知りたーい!!教えて、教えて♪」

 ドン「・・・うるせぇな」



 
 ディナ「いいわよ〜、だったら勝手に決めるから!1番オリーブさんでしょ、2番が・・・」

 ドン「お前、ホント勝手だなっ!!」



 
 オリーブ「呼んだ?ドンちゃん」

 ドン「よ、呼んでない、呼んでない」


 と、まぁ・・・結局いつもの展開になり






 
 ドン「ちくしょー!何の問題解決にもならなかったじゃねーか」

 レオ「へぇ、解決する気あるんだ?」



 
 ドン「まぁ、お前の言うとおり今まで1人に決めたこと無かったからな〜・・・今更って感じもするんだよなぁ」



 
 レオ「でもそうやって考えるって事は、何かしら心境の変化があったってことだろ?今までと違って」



 
 ドン「あったのかなぁ〜」

 のらりくらり。



 
 レオ「あの例の、ディナから聞いたけど、宇宙人の女の子?」

 ドン「いや・・・・・・・」



 
 ドン「俺さぁ・・・一回り以上年下の子から好きだって言われたんだよ」

 レオ「へぇ」

 ドン「しかも今回はかなり本気で」



 
 ドン「そいつが甲斐甲斐しく飯とか作りに来てくれちゃうもんだから母ちゃんが黙ってなくてさ〜」

 レオ「兄貴はどう思ってんの?その子のこと」



 
 ドン「真っ直ぐと言うか、バカと言うか、だから余計にこのままにしとく訳には行かねーんだよな」

 一応年上の大人として。



 
 レオ「でも今更1人に決めるのも面倒くさいんだろ」

 ドン「まぁ・・・それもあります」



 
 ドン「あ〜・・・どうすっかな〜」

 レオ「悩め、悩め」


 ママさんには「放って置けば〜」みたいな事を言ってましたが一応気にしていたようですね。