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ドンさんと愉快な仲間達 91


 
 お店の前で笑顔の素敵なお嬢さんに声を掛けられたドンさん。

 「こんなところに喫茶店なんていつ出来たんだ〜?」



 
 「とりあえず入ってみるか」

 既にちょっとニヤけ気味。



 
 「いらっしゃいませ」

 中に入ると、



 
 ドン「げぇっ!!あれはっ・・・」

 先客がいました。



 
 ディナ「あら、ドンじゃない」



 
 ドン「おめーは俺の行く先々に現れやがって・・・もしや俺のストーカーかっ!?」

 ディナ「はっ??あんたケンカ売ってんの!?」

 会って早々にやめましょうよ。



 
 「ディナさん、お知り合いの方ですか?」

 ディナ「あ〜・・・こいつドンって言うの、幼なじみ、昔からの腐れ縁ってやつよ」



 
 ドン「え?お前ら知り合いなの?」

 ディナ「先週あたしの教室に入ったばかりの生徒さん。あたしも知り合ったばかりよ」

 すっかりご無沙汰ですが、ディナさんはバレエの先生でした。



 
 「ステラと言います。ベラドナコーブには今月来たばかりなんです」



 
 「へぇ〜。ここに来る前はどこに居たの?」

 おや?興味がおありのようで。



 
 ステラ「ホシに帰ってました」

 ドン「ホ、ホシ???」

 ステラ「はい。大学卒業してから・・・」

 ホシ???



 
 ドン「おい、ここって突っ込みどころだよな?」

 ディナ「スルーよ、スルー」

 ホシとは・・・?



 
 ステラ「ストレンジタウン、知ってますか?」

 ドン「お、おう・・・」

 ディナ「知ってるわよ♪」

 ステラ「そこの大学に通っていたんです。でも卒業してすぐに体を壊してしまって、
     それで暫く帰っていたんです」



 
 ドン「もう、大丈夫なの?」

 ステラ「はい。もうすっかり良くなりました」

 ドン「そりゃ良かったね」

 何だかドンさんのしゃべり方が優しいな。



 
 ステラ「ありがとうございます。あのドンさん、ドンさんさえ良ければお友達になって下さいね」



 
 ドン(かっ・・・かぁ〜いいぃぃぃ(o´∀`o)



 
 ドン「なるなる!友達でも恋人でも何でもなるよーっ♪」

 ステラ「あ、ありがとうございます」

 ディナ「あ〜あ・・・( ̄д ̄;)」

 今までにない可憐なステラちゃんにやられたドンさんです。