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ドンさんと愉快な仲間達 84


 
 こちらはロサーリオ家。



 
 アドリアーナ「始めるわよー♪メリークリスマス!!」

 ママさんの掛け声とともにパーティ開始です。



 
 ドン「おいリップ、お前みすみすディナを行かせたんだって?」

 リップ「ドンさん」



 
 ドン「バッカだな〜。ディナ、あいつに相当夢中だったし、俺が思うにジェイソンもディナに
    好意持ってたぞ」

 リップ「大丈夫ですよ、ディナさん友達って言ってたし、それにもう終わった事ですよね?」

 健気に信じるリップ君。



 
 ドン「わっかんねーぞ、焼けぼっくいに火がつくかもしれないぞ〜」

 リップ「大丈夫ですってっ!!」

 ドンさん、心配しているのか脅かしてるのかわからん。

 二ナ(ええぇぇぇ〜なんか楽しそ〜♪)



 
 エマ「レオ叔父さん、ディナ先生来ないの?」

 レオ「なんか少し遅れるって言ってたけどなぁ」








 さて、そのディナさんですが
 
 ディナ「久し振りねー♪元気そうで良かった」

 ジェイソン「ディナさんも」

 再開を楽しんでおります。



 
 ディナ「お姉さん、元気?」

 ジェイソン「ええ、ものすごく」

 久々の再開にこの後も話しに花が咲きます。 



 
 ジェイソン「ディナさん、僕、来月結婚するんです」

 ディナ「えーっ!そうなの!?」



 
 ディナ「どんな人なの?」

 ジェイソン「姉の友人の妹さんです」

 ディナ(すげー、ドンの言った通りになったわ)

 そう言えばドンさん、そんなこと言ってました(37話参照)





 
 ジェイソン「実は僕、実家に帰ってからずっと心に引っ掛かっていた事があって・・・」



 
 ディナ「えっ・・・」



 
 ジェイソン「あの時もし・・・って、実家に帰る前、ディナさんを部屋に呼んだのは、
        実は気持ちを伝えるためだったんです・・・でも結局言えなくて・・・」

 ジェイソン君もディナさんに気持ちがあったんですね〜。



 
 ジェイソン「・・・彼女は僕には勿体ないくらいの素敵な人で、幸せにしてあげたいって
        思ってるんです。
        でも、心のどこかであの時のことが引っ掛かっているのも事実で・・・」



 
 ディナ「そっか・・・それをどーにかしなきゃっと思って、あたしを誘ったのね」



 
 ジェイソン「すみませんっ、ディナさんにはいい迷惑ですよね。今更こんな事言われても」

 ディナ「・・・そんなことないよ」



 
 ディナ「あたしだって思ったことあるもん。あのとき気持ちを伝えていたら、
      どうなっていたのかなぁ・・・て」

 お互い消化不良だったんですね。



 
 ジェイソン「ディナさん・・・」

 おや??



 
 ディナ「ジェイソン・・・」

 おやおや〜???










 
 「・・・・・・・・」


 ディナさん、忠犬が待ってますよー。