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ドンさんと愉快な仲間達 80


 
 ベラドナコーブ唯一の美容室です。



 
 オリーブ「こんにちは、リュカ」

 オリーブさん、久々の登場です。

 リュカ「いらっしゃい!オリーブさん!・・・あれ?何か少し色白になった?」



 
 オリーブ「わかる?美白したんだよ!美白!!」

 リュカ「へ、へえ〜・・・何で?」



 
 オリーブ「そりゃあドンちゃんのために綺麗になりたいからだよ〜!と、言う訳であたしに似合う髪型に
       しておくれよ♪」

 恋の力は凄いのです。

 リュカ「・・・わかった。それじゃあとりあえず座って待ってって・・・」



 
 「あの美白は凄いなぁ。やっぱりオリーブさんって兄ちゃんにマジなのかな〜・・・」

 おやおやどうした?



 
 「兄ちゃんもその気ならいいんだけどいつも逃げ回ってるし、ここでオリーブさんに協力して
 更にパワーアップしちゃったら兄ちゃんどうなっちゃうんだろう・・・」

 ドンさんの心配してるんですね。



 
 リュカ「という訳でリップ、よろしく頼むよ」

 リップ「へ?」

 リュカ「兄ちゃんが困るかもしれない事は俺にはできない」

 こらこら客だぞ。



 
 リュカ「オリーブさん、おまたせ。オリーブさんのスタイリングはリップがやるから」

 リップ「よろしくお願いします」

 オリーブ「リュカ、あんたじゃないのかい?」



 
 リュカ「ほらぁ〜刑事が身内の事件に関われないって話し、よくあるじゃない?あれと一緒だよ」

 オリーブ「全然違うだろ」

 しかも髪型変えに来ただけだし。








 ま、そんなこんなで
 
 その後、オリーブさんはドンさんを公園に呼び出しました。

 ドン「断りたいのに断るとバチが当たりそうな気がするんだよな〜」



 
 「ドンちゃん久しぶりだね〜!どうだい久しぶりに逢ったあたしは?」

 乗っけからテンション高いです。



 
 ドン「あ・・・えっと・・・髪型変えたんですね」

 とりあえず無難な感想。



 
 オリーブ「そうなんだよ〜♪で、どうだい?この髪型」

 その先を促すオリーブさん。



 
 ドン「ポ、ポニーテールですね・・・」

 見たまんま。

 オリーブ「いや、ドンちゃんそうじゃなくて・・・」

 期待する言葉が貰えないオリーブさん。



 
 ドン「あれ?オリーブさん、もしかして・・・」

 オリーブ「そうだよドンちゃん♪言ってごらん!」

 ドンさん、ようやく言うべき言葉に気付いたか。



 
 ドン「肌の色素、落ちました?」

 オリーブ「・・・・・・・・」

 せめて、色白になったと言ってあげてーっ!



 
 「うっ、ドンちゃんびどいよ・・・ドンちゃんのために頑張ったのにぃぃぃ・・・」

 それはそっちの勝手だけど。



 
 オリーブ「ドンちゃんのばかーーーーーっ」

 ドン「えっ、ええっ、ちょっとっ!!」


 ドンさんに一言「似合ってる」と言って欲しかったオリーブさんでした。