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ドンさんと愉快な仲間達 63


 
 次の日・・・。もう閉店時間になってしまいました。



 
 リップ「ディナさん、来てくれないのかなぁ」

 リュカ「いや、来るだろ」



 
 リップ「でも昨日の電話で何か怒ってたみたいだし」

 リュカ「そりゃあれだろ?おまえがいきなり音沙汰無しな状態になったからだろ?」



 
 「それで何で怒るの?俺、普段ウザがられてたんだよ」



 
 「だからさ、それで怒るってことはもしかしたら・・・」

 女心は複雑なのです。



 
 「来たわよっ

 姐さん登場。



 
 リップ「ディナさん!やっと来てくれたっ!!」

 良かったねー、と思いきや。



 
 ディナ「あんたね、いきなり電話して来て言いたい事だけ言って勝手に切るなんてどーゆーつもりよ!!
     おかげであたしゃフラストレーション溜まりまくりよっ!!」

 リップ「うっ・・・ご、ごめんなさい」

 早々に噛みつかれる。



 
 リュカ「まあまあディナさん、文句だけ言いに来たわけじゃないでしょ?」

 ディナ「文句だけ言いに来たのよっ



 
 リップ「あの、ディナさん、俺ここのところ店終わってからカットの練習してて、
     それで迎えに行けなくなっちゃって、連絡も上達するまで何か・・・できなくて
     ごめんなさい」

 とりあえず説明。



 
 「あ、そーゆーことだったの」

 理由を聞いてスッキリしたようです。



 
 「それで、今日ディナさんに来てもらった訳は、その成果を見てもらいたくて・・・」

 ディナさんよりリップ君のほうが乙女だな。



 
 ディナ「ちょっと待って!まさかあたしで試す気?」

 リップ「試すなんて、普通にスタイリングするだけだよ」

 リュカ「約束したんでしょ?上手くなったら指名してやるって」

 話しの流れ上でした約束。



 
 ディナ「あんたの腕が上がったかどうか、あたしまだわかんないんだけど

 リップ「大丈夫だって、俺、上手くなったよ!」



 
 リップ「なっ♪」

 リュカ「うん、なったなった♪」

 ディナ「嘘くさいなぁ


 前置きが長くなったので続きます。