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ドンさんと愉快な仲間達 51


 
 オリーブ「いきなり呼び出してごめんね、ドンちゃん」

 ドン「あ〜いや〜別に・・・」



 
 オリーブ「実はね、そろそろあたし達のこの関係をハッキリさせたいって思ってね・・・」

 ドン(キターーーーーーーーーーーーー!!)

 予想的中です。



 
 ドン「ハ、ハッキリサセナキャ、ダメデスカ?」

 最早カタコト。



 
 オリーブ「ハッキリさせたいな〜♪」

 ドン(うわぁぁ!どーしよ!!何とか打開策をっ・・・)



 
 ドン(おおっ!?)

 そして、ドンさんの目の前に飛び込んできたのは、



 
 ドン「オ、オリーブさん!ローラースケートやらない?」

 オリーブ「ええっ!やったこと無いよあたし」

 ドン「大丈夫、大丈夫!!すぐ出来るようになるからっ!!」

 話しを逸らすために必死です。



 
 そして、雨の中スケートをやるはめになる。

 ドン(とりあず凌げたけど、この先どうしよう・・・)

 ドンさん意外とスケート上手いです。



 
 一方、オリーブさんは

 オリーブ「痛い・・・」

 よくコケてます。



 
 ドン(骨折でもされたらエラい事になるぞ・・・)

 仕方がないので、



 
 オリーブ「ドンちゃん、やっぱりあたし無理だよ」

 ドン「大丈夫だって、ほら手出して」



 
 ドン「ゆっくり、ゆっくりな」

 オリーブ「手、放さないでよ」



 

 ドン「ほら、意外と簡単だろ?」

 オリーブ「本当だねぇ、楽しいねぇ!」

 雨の中スケートをしているのはこいつらだけ。端から見れば充分にバカップルです。



 
 オリーブさんの本題からは逸れたものの、その後の時間も楽しく過ごし・・・。

 ドン(この流れおかしいぞ)



 
 オリーブ「ドンちゃん、送ってくれてありがとう。すっごく楽しかったよ♪」

 ドン「あ・・・いや・・・」



 
 オリーブ「ドンちゃんがもう少しこのプラトニックラブを楽しみたいって言うなら、あたし我慢するよ」

 ドン「へ?」



 
 オリーブ「でもたまに我慢できなくなったらごめんね」

 ドン「は?」



 
 オリーブ「じゃあまた電話するねー♪」

 ドン「・・・・・・・・」



 
 ドン「何やってんだ俺はー!!これじゃあ普通にデートじゃねーかっ!!」

 それも暗くなる前に家に送り届けるとか

 ドン「今時、高校生でもこんな健全なデートしねーぞっ」



 
 ドン「それより何でこんなデートみたいな事をオリーブさんとしてるんだ俺はっ!!
    それにプラトニックラブってどーゆー事だよぉぉぉ!!」



 このまま流されていってしまうのか・・・ドンさん。