top sims memo link clap


 ドンさんと愉快な仲間達 41


 
 ドン「リュカ、明日仕事休みだったらウチに来てくれないか?」



 
 リュカ「いーけど何かあるの?」

 ドン「社会福祉員が来る。家族集めておけってさ」

 リュカ「はぁ!?」

 何事っ!!



 
 そして次の日。
 社会福祉指導員と何故がおかっぱの少女とテーブルを囲むことに。



 
 「ドン・ロサーリオさん、エリンさんという女性を覚えてらっしゃいますか?」



 
 ドン「は?エリンさん・・・ですか?」



 
 「ロサーリオさん、あなた20代半ば頃にストレンジタウンへ旅行に行かれてますよね。
 そちらで知り合った女性を覚えていらっしゃいませんか?」

 ドン「・・・20代半ば?」

 一昔前の出来事だけど。



 
 ドン「ああーっ!!思い出した!!」

 リュカ「ええっ!?」



 
 リュカ「そんな何年も前のこと覚えてんの?しかも兄ちゃんその頃って彼女いっぱいいたでしょ?」

 ドン「何年前でも何人いても俺は美人は絶対に忘れねー」

 ご立派!!



 
 「このお嬢さんはあなたとエリンさんのお子さんです」



 
 ドン・リュカ「はっ!!!」

 何ですと!!



 
 ドン「マジで?」

 「マジで」



 
 「覚え、ありますよね」

 ドン「・・・・・・はい」

 リュカ「兄ちゃん・・・



 
 ドン「あ、あの〜・・・エリンは・・・?」

 本人に聞くのが一番早い。



 
 「・・・亡くなりました」

 時すでに遅し・・・。



 
 「彼女の遺言と娘さんの希望でぜひ父親の元で暮らしたいということなんですが、
  DNA鑑定、受けてみますか?」

 ドン「・・・い、いいです」



 
 ドン「ちょっとだけ失礼します・・・」



 
 リュカ「兄ちゃん、どうすんの?」

 ドン「いや〜まいった。でもあそこまでして間違いもないだろ。俺の子供なんだろうな〜」

 若い頃のやんちゃのツケがっ・・・



 
 ドン「ただエマに何て説明すればいいか・・・」



 
 リュカ「パパなんて嫌いー!!って言われるかもね」

 ドン「それは嫌!!」

 と、ドンさんの心配を余所に



 
 エマ「わーい!お姉ちゃんだー!!お姉ちゃんだー!!」

 リュカ「・・・大丈夫そうだね」

 ドン「あいつ意外と神経太いな・・・」

 ロサーリオ家に ニナ(13歳)が加わりました。